甲府盆地に春を呼ぶ、『やくじぞうさん』
甲府市の塩澤寺で江戸時代中期から行われている伝統行事です。
このお寺は、808年に弘法大師(空海上人)にて開創された、とても歴史のあるお寺です。
年に1度、2月13日の正午から2月14日の正午まで、どんな願いも聞き入れてもらえるという言い伝えがあり、毎年たくさんの方が訪れます。
このブログを書いている今この瞬間も、やくじぞうさんがみんなの願いを聞いてくださっています。
団子や飴、1円玉など丸いものを年の数だけお供えすると厄を逃れられるという言い伝えもあります。
露店も並び、山梨の伝統的なお菓子、「きりざんしょう」や「がらがら」も並ぶそうです。
1年に1度という貴重な機会。
ぜひ来年の予定に加えてみてはいかがですか。

